> コケ植物 トップページ
 ヨウジョウゴケ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 クサリゴケ科
和名 ヨウジョウゴケ
学名 Cololejeunea goebelii (Schiffn.) Schiffn.
山口県カテゴリー 絶滅危惧I類
環境省カテゴリー 絶滅危惧I類
   
   

選択理由  湿潤な常緑樹林内の生葉上に着生して生育するため環境の変化に対して非常に不安定である。

形態 植物体は這い、色は白緑色、茎葉状、長さ5〜10mm、幅は葉を含めて1.0〜1.5mm。葉は倒瓦状に斜めに開出し、卵形円頭。腹片は背の2/3長、先端には1〜2細胞からなる2個の小さい歯芽がある。スチルスは1細胞列で数細胞よりなる。葉縁に近い細胞の背面には低い乳頭状突起がある。油体は8〜15個で、大きさ3〜8μmm、小粒の集合。花被は倒卵形、扁平、5褶。無性芽は円盤状。

分布  日本では、本州、四国、九州(熊本県以南、屋久島)、琉球列島に分布し、国外では中国、フィリピン、マレーシア、インドネシアに分布する。

生育状況 湿潤な常緑樹林内の生葉上に着生して生育する。

文献  岩月・水谷 1972,1979, 塩見・鈴岡 1982, 環境庁 2000
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。