> 維管束植物 トップページ
 イワヤシダ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 メシダ科
和名 イワヤシダ
学名 Diplaziopsis cavaleriana (Christ) C. Chr.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IB類
環境省カテゴリー
   
  画像をクリックすると拡大表示されます
クリックすると別ウィンドウで拡大表示
徳地町
(撮影:南 敦)

選択理由  県内では生育地は多いが、いずれの自生地も個体数がごく少なく貴重である。環境の変化に対する適応性が低い植物のように思われる。

形態

夏緑多年草。根茎はほぼ直立し、葉を叢生する。葉柄基部に茶褐色で広披針形の鱗片がまばらに生える。葉の長さは80cm前後に達し、単羽状複生、羽片はほとんど柄がない。側脈は2〜3列の網目をつくり、その先端は葉縁に達しない。胞子のう群は線形で中肋に接して着き、包膜はソーセージ状にふくらむ。染色体数 2n=164。


分布  日本では本州、四国、九州に分布する。県内では油谷町(現状不明)、長門市、川上村、徳地町、鹿野町(樹林伐採で現状不明)、錦町(ダム工事で現状不明)から知られる。国外では中国に分布する。

生育状況 山地の樹林下、特にスギ林の植林地によく生育する。

文献  牧野「新日本」1152. 岩槻「シダ」258. 中池「新シダ」365. 岡「山口植物」101.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。