> 維管束植物 トップページ
 ケタガネソウ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 カヤツリグサ科
和名 ケタガネソウ
学名 Carex ciliatomarginata Nakai
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。

形態 多年生草本。根茎は横に這う。株上に紫褐色の小斑点を密布する。稈は高さ5〜12cm、軟毛がある。葉は狭披針形、幅1〜2cmで3脈が目立ち、両面共軟毛を生じる。基部の鞘は葉を欠き紫褐色。小穂は3〜5個。頂小穂は雄性で卵形、長さ5〜10mm。側小穂は雌性で頂部に少数の雄花があり、卵球形、長さ4〜8mm。果胞は楕円状倒卵形、毛があり長さ3.5mm、3稜形。花期は4〜5月。

分布  日本では本州(中部地方以西)、四国、九州に分布する。県内では美和町からのみ記録がある。国外では朝鮮半島、中国(東北部)に分布する。

生育状況 山地のやや乾燥した草地、樹林下に生育する。

文献  牧野「新日本」1045. 北村「草本」III293. 佐竹「草本」I154. 大井「植物誌」325. 岡「山口植物」187.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。