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科名 イネ科
和名 ナガトザサ
学名 Sasa stenophylla Koidz. ssp.
yoshiokae (Nakai) Sad. Suzuki
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
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阿東町
(撮影:南 敦)

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。

形態 多年生。稈は高さ1〜2m、剛壮で上方で分枝する。稈鞘と葉鞘は無毛、節間は無毛-逆向の細毛がある。葉はやや革質、長楕円形-長楕円状披針形、長さ15〜40cm、幅3〜6cm、両面とも無毛。チマキザサとスズタケとの中間的な性質をもち、現在はイブキザサのシノニムとする説もある。

分布  日本の本州(太平洋側)に分布する。県内では阿東町(長門峡・地福・徳佐)からのみ記録がある。長門峡は基準標本産地である。

生育状況 暖・温帯下部の林縁に生育する。

文献  鈴木「タケ目録」134. 鈴木「タケ図鑑」212. 大井「植物誌」110. 岡「山口植物」174.
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