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科名 アマモ科
和名 エビアマモ
学名 Phyllospadix japonicus Makino
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、消滅のおそれが大きい。

形態 多年生草本。地下茎から多数の小枝を出す。葉は2列に互生し線形、長さは25〜55cm、幅2〜2.5cm、上部の縁に鋸歯があり、先端は凹む。3月に開花する。肉穂花序は地下茎から出て雌雄異株、苞の先端はとがる。

分布  日本の本州(茨城県、新潟県以南)、九州(北部)に分布する。県内では三隅町、萩市の古い記録があるのみで現状不明である。

生育状況 1〜10mの深さの海水中、岩の間に沈んで生育する。

文献  牧野「新日本」839. 北村「草本」III404. 佐竹「草本」I14. 大井「植物誌」82. 岡「山口植物」142.
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