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科名 キク科
和名 チョウセンヤマニガナ
学名 Lactuca raddeana Maxim.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数もごく少数にすぎない。大陸系要素で植物分布上重要である。

形態 1年生-越年生草本。茎や葉に剛毛があり、花は濃黄色。そう果は長さ2.5〜3mm、両面に各4〜5個の肋がある。近縁のヤマニガナはそう果の長さ3.5〜4mm、両面に各3個の肋がある。ムラサキニガナは紫色花。アキノノゲシは葉が大きく披針形で逆羽状形である。

分布  日本では本州(山口県)、九州(北部)に分布する。県内では平生町に知られるが、現状は不明である。国外では朝鮮半島、中国(北部)に分布する。

生育状況 林縁部に生育する。

文献  牧野「新日本」819. 北村「草本」I8. 佐竹「草本」III228. 大井「植物誌」1567.
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