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科名 キク科
和名 ホソバニガナ
学名 Ixeris makinoana (Kitam.) Kitam.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧IB類
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数もごく少数にすぎない。

形態 多年生草本。根出葉は線状披針形で幅3〜8mm。茎の葉も線状披針形。4〜10月に黄色花を開き、頭花は小さく、小花は5〜6個。総苞は約4mm。そう果は約3mm。近縁種のニガナは根出葉は広披針形、総苞は長さ5〜8mm、そう果は3mm以上となる。

分布  日本の本州(関東地方以西)、九州に分布する。県内では宇部市、山口市に知られていたが、最近防府市で記録された。

生育状況 日当たりのよい丘陵地に生育する。

文献  牧野「新日本」821. 北村「草本」I5. 佐竹「草本」III229. 北村「植物誌」1564. 岡「山口植物」522.
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