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科名 ゴマノハグサ科
和名 タチコゴメグサ
学名 Euphrasia maximowiczii Wettst.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 半寄生1年生草本。茎は直立し20〜40cm、上部で分枝し下向きの短毛がある。葉は広卵形-卵円形、ほとんど無毛で長さ6〜12mm、幅5〜10mm。花は8〜9月ごろ開き、花冠は白色で紫条があり長さ5〜6mm、下唇と上唇はほぼ同長。

分布  日本の本州、四国、九州に分布する。県内では旭村、山口市から記録された。この産地のものは同地域であり、現在環境変化(おそらく植物群落の遷移)で見い出すことができない状況になっている。国外では朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシア(ウスリー)に分布する。

生育状況 日当たりのよい山地、草原に生育する。

文献  牧野「新日本」686. 北村「草本」I130. 佐竹「草本」III121. 大井「植物誌」1350. 岡「山口植物」468.
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