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科名 ゴマノハグサ科
和名 マルバノサワトウガラシ
学名 Deinostema adenocaulum (Maxim.) T. Yamaz.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧IB類
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 1年生草本。茎は直立し高さ10〜18cm、葉は卵円形で長さ5〜8mm、幅3〜6mm。花は7〜9月ごろ長さ1〜2cmの柄に着く、閉鎖花の柄は0〜10mm。花冠は紅紫色で、2唇形で下唇は大きく、中裂片は2裂する。

分布  日本では本州、四国、九州の暖帯域に分布する。県内では宇部市、徳山市に記録された。国外では朝鮮半島(済州島)に分布する。

生育状況 水田や湿地に生育する。

文献  牧野「新日本」673. 北村「草本」I148. 佐竹「草本」III103. 大井「植物誌」1330.
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