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科名 ガガイモ科
和名 クサタチバナ
学名 Cynanchum ascyrifolium
(Franch. & Sav.) Matsum.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 多年生草本。茎は直立し30〜60cm。葉は長さ5〜13cm、幅3〜6cmで、柄は長さ1〜2cmある。花は6〜7月ごろ茎の上部に着き、がくは5裂して広披針形、花冠は白色、径2cmで無毛、副花冠は卵状3角形。

分布  日本では本州(関東地方以西)、四国に分布する。県内では阿武町、豊田町から知られる。国外では朝鮮半島、中国に分布する。

生育状況 主として海岸近くの照葉樹林下に生育する。

参考文献  牧野「新日本」592. 北村「草本」I207. 佐竹「草本」III41. 大井「植物誌」1247. 岡「山口植物」444.
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