> 維管束植物 トップページ
 ウシタキソウ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 アカバナ科
和名 ウシタキソウ
学名 Circaea cordata Royle
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  日本の北海道から四国に記録されるが、県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 多年生草本。地下茎を伸ばし、高さ40〜50cmになる。茎は直立し淡緑色、基部は多少ふくらむ。茎と葉には細毛がある。葉は対生し、卵状心臓形、縁には低い波状の鋸歯がある。葉柄は長い。8〜9月ごろ茎の先端部に総状花序を出し、柄のある白色の小花を着ける。花弁は2個、広卵形で深く2つに裂ける。果実は倒卵状球形でかぎ毛が密生する。近縁種のミズタマソウは山地樹林下に生え、葉は長卵形-卵状長楕円形、茎に下向きの細毛がある。

分布  日本では北海道、本州、四国に分布する。県内では萩市からのみ知られる。

生育状況 常緑広葉樹林下に生育する。

文献  牧野「新日本」489. 北村「草本」II42. 佐竹「草本」II268. 大井「植物誌」1069. 岡「山口植物」410.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。