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科名 ミソハギ科
和名 ミズキカシグサ
学名 Rotala littorea (Miq.) Nakai
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー

絶滅危惧IB類

   
   

選択理由  日本では本州以南のみに分布が知られる。県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 1年生草本。茎は深緑色で直立し高さ10〜20cm、分枝する。葉は対生し、披針形で長さ6mm〜2.5cm、幅2〜5mm、全縁、葉柄もない。8〜9月ごろ淡紅色無柄の小花を着け、花弁は4個。さく果は紅紫色、球形で宿存がくをもつ。近縁種のキカシグサは地面を這うか斜上し、葉は倒卵形-楕円形である。

分布  日本では本州、四国、九州に分布する。県内では美和町、徳地町から知られる。国外では南アジア、東アジアに分布する。

生育状況 田地、湿地に生育する。

文献  牧野「新日本」474. 北村「草本」II47 佐竹「草本」II260. 大井「植物誌」1060. 岡「山口植物」409.
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