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 マツバニンジン
(マツバナデシコ)
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科名 アマ科
和名 マツバニンジン
(マツバナデシコ)
学名 Linum stelleroides Planch.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。草地の減少で減少したものかも知れない。

形態 1〜2年生草本。茎は細長く直立し、高さ50cmくらいで、上方で分枝する。葉は広線形で全縁、先端は尖り3主脈があり、長さ2〜3cm。花は夏にまばらな総状花序を着け、淡紅色。花弁、がく片とも5個。花が終わると円いさく果となり、宿存がくを伴う。近縁種のキバナノマツバニンジンは淡黄色の花を着ける北米原産の帰化植物で秋芳町で記録される。

分布  日本では北海道、本州、四国、九州に分布する。県内では秋芳町、山口市に記録がある。国外では中国、朝鮮半島、ロシア(アムール、ウスリー)に分布する。

生育状況 日当たりのよい草地に生育する。

文献  牧野「新日本」359. 北村「草本」II84. 佐竹「草本」II223. 大井「植物誌」930. 岡「山口植物」363.
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