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科名 ケシ科
和名 ミヤマキケマン
学名 Corydalis hondoensis Ohwi
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
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錦町
(撮影:南 敦)

選択理由  県内では生育地が1ヶ所で、個体数もごく少数である。近畿以東の主産地からかけ離れて生育することは植物地理学上重要である。

形態 越年生草本。無毛で軟らかい。葉は1〜2回羽状複葉。総状花序は長さ3〜10cm、8〜15個の黄色花を着ける。花の長さは20〜23mm。さく果は2〜3cmで深くじゅず状にくびれる。母種のフウロケマンはやや小形で、総状花序は2〜5cm、2〜6個の淡黄色花を着け、花の長さは18〜20mm、さく果は浅くじゅず状にくびれる。ミヤマキケマンとフウロキケマンとの間に中間形があるという。

分布  日本の本州(主として近畿地方以東、広島県、山口県)の山地に分布する。県内では錦町からのみ知られる。

生育状況 温帯、暖帯域の樹林下、林縁などに生育する。

文献  牧野「新日本」199. 北村「草本」II193. 佐竹「草本」II126. 大井「植物誌」752. 岡「山口植物」312.
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