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科名 キンポウゲ科
和名 トウゴクサバノオ
学名 Dichocarpum trachyspermum
(Maxim.) W. T. Wang & P. K. Hsiao
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
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秋芳町
(撮影:秋丸 浩毅)

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少数である。

形態 多年生草本。高さ10〜20cm。茎と葉の下面は無毛。花期は4〜5月、淡黄緑色の小花を開く。茎の基部に閉鎖花を着ける。種子に小さい突起がある。近縁種のサバノオは茎や葉の下面に毛があり、種子に突起がない。

分布  日本の本州(宮城県以南)四国、九州に分布する。県内では鹿野町、徳山市から知られるが、徳山市のものは現状不明である。

生育状況 暖帯上部域の樹林下に生育する。

文献  牧野「新日本」132. 北村「草本」II220. 佐竹「草本」II81. 大井「植物誌」720. 岡「山口植物」298.
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