> 維管束植物 トップページ
 クサボタン ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 キンポウゲ科
和名 クサボタン
学名 Clematis stans Siebold & Zucc.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では数カ所と生育地が限定されており、個体数も少数である。温帯域の植物で広島県ではかなり多いが、県内ではごく少ない。西南限産地として植物地理学上重要である。

形態 多年生草本。センニンソウ属の他の種と違って、茎は直立-斜上しつるにならない。葉は3出複葉で、側小葉の基部は広いくさび形-円形。花は長さ1.2〜2cm。近縁種のボタンヅルはつるになり、他物に巻きつく。オオクサボタンは側小葉の基部が切形-心臓形である。

分布  日本の本州全域に分布する。県内では徳山市、美川町から知られたが、美川町のものは工事により消滅した。四国、九州にはツクシクサボタンがある。

生育状況 温帯-暖帯上部域の林縁、道端、川岸などに生育する。

文献  牧野「新日本」158. 北村「草本」II223. 佐竹「草本」II73. 大井「植物誌」679.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。