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イワアカザ
(ミドリアカザ)
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科名 アカザ科
和名 イワアカザ
(ミドリアカザ)
学名 Chenopodium bryoniifolium Bunge
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が3ヶ所と限定されており、1950年以降の記録がない。

形態 1年生草本。葉は薄く、三角状卵形、全縁-歯牙がある。葉の縁には膜質の縁取りがなく、花序の軸には管状の毛もない。近縁種のカワラアカザやマルバアカザは、葉は厚く全縁、縁には半透明の膜質の縁取りがあり、花序には管状の毛がある。他のアカザやシロザは葉に切れ込みがある。

分布  日本では本州、九州に稀にみられ、県内では下関市、長門市に知られる。国外では朝鮮半島、中国(北部)、ロシア(シベリア東部)に分布する。

生育状況 主として暖帯-寒帯域の平地、山野に生育する。

文献  牧野「新日本」105. 北村「草本」II292. 佐竹「草本」II47. 大井「植物誌」631. 岡「山口植物」285.
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