> 維管束植物 トップページ
 ヌカボタデ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 タデ科
和名 ヌカボタデ
学名 Persicaria taquetii (H. Lev.) Koidz.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  県内では生育地が限定されており、個体数も少ない。

形態 1年生草本。葉は薄く、狭披針形、鋭尖頭、基部はくさび形、下面に腺点はない。花期は9〜11月、穂状花序で、花は花軸にややまばらに着いて花被は紅色。果実は3稜形-レンズ形で黒褐色、長さ1.5mm。葉や茎は乾くと緑色になる。近縁種のヤナギヌカボは葉はやや厚くて、下面に腺点があり、花は通常花軸に密に着き、茎や葉は乾くと赤褐色になる。ハナタデは葉は卵形-広披針形、通常葉の上面中肋の両側に1対の黒斑があり、花は通常花軸にまばらに着く。

分布  日本では本州、四国、九州に分布する。県内では山口市に知られている。国外では朝鮮半島に分布する。

生育状況 低地の湿地に生育する。

文献  牧野「新日本」69. 北村「草本」中312. 佐竹「草本」II23. 大井「植物誌」627.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。