> 維管束植物 トップページ
ノヤナギ
(ヒメヤナギ)
ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 ヤナギ科
和名 ノヤナギ
(ヒメヤナギ)
学名 Salix subopposita Miq.
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が2ヶ所と限定されていたが、最近は確認されていない。西日本の高地に点在する遺存種。寒冷な時代に大陸から入ってきた大陸系要素の一つで植物地理学上重要である。

形態 落葉低木。高さ凡そ50cm以下。葉は全縁で広披針形-狭長楕円形、下面は著しい粉白色、長さ1〜3cm、幅2〜6mm。若枝と果に密毛。雄しべは2本。県内の他のヤナギ属のものは、通常葉に鋸歯があり、葉の長さが3cm以上ある。

分布  日本では、本州(西部)、四国(北西部)、九州に分布する。県内では山口市、阿東町から知られるが、現状不明である。国外では朝鮮半島に分布する。

生育状況 温帯下部-暖帯上部域の日当たりのよい草地に生育する。

文献  北村「木本」II315. 佐竹「木本」I44. 大井「植物誌」536. 岡「山口植物」251.
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。