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科名 メシダ科(旧オシダ科)
和名 テバコワラビ
学名 Athyrium atkinsonii Bedd
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では生育地が1ヶ所と限定されており、個体数も少なく分布上貴重である。

形態 夏緑多年生草本。根茎は這って、葉柄基部とともに披針形で茶褐色の鱗片を着ける。葉の長さは1m以上になり、3〜4回羽状複生、胞子のう群は小形で円形、やや中肋寄りに着く。小さい包膜には辺に鋸歯がある。近縁種のサトメシダは根茎が斜上し、葉の長さは約60cm、胞子のう群は線形で湿地に生える。

分布  日本では本州(関東地方〜近畿地方北部、山口県)、四国、九州(熊本県、宮崎県)に稀産分布する。県内では錦町にのみ記録される。国外では台湾、中国、ヒマラヤに分布する。

生育状況 温帯域のブナなどの樹林下に生育する。

文献  岩槻「シダ」232. 中池「新シダ」274. 岡「山口植物」92.
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