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科名 タテハチョウ科
和名 ホシミスジ
学名 Neptis pryeri pryeri Butler, 1871
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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大島町
(撮影:後藤 和夫)

選択理由  タテハチョウ科の中では小型の種です。 斑紋、翅の形態はオス,メスともよく似ています。国内では本州、四国、九州に分布し、平地から山地まで広い範囲で見られます。山口県ではこれまで6市町で記録され、大島郡4町のイワガサが自生する地域で、限られた場所に生息が確認されています。一方、過去に記録されている徳山市及び下松市からは、その後、生息は確認されていません。現在は大島郡の屋代島にのみ生息が確認されていますが、個体数の減少傾向が見られ、危惧されています。

選択理由  県内でこれまでに6市町で記録されている。現在、大島郡の屋代島にのみ生息が確認されているが、個体数は最近減少傾向が見られ、危惧される種である。

形態 タテハチョウ科の中では小型の種。斑紋、翅の形態は雌雄ともよく似る。近似種にコミスジがいる。

分布  国内では本州、四国、九州に分布し、平地から山地まで広い範囲で見られる。県内では大島郡のイワガサが自生する地域、とくに大島町、橘町、久賀町および東和町などで限定地に生息が確認されている。

生息状況 発生地では、いくらかの個体数減少は見られるが生息は継続されている。一方、過去に記録されている徳山市および下松市からはその後の生息は確認できなかった。

近似種 コミスジ。

減少原因 食餌であるイワガサが岩場の土砂の堆積や地域の植林などで減少し、本種の好む生息環境が消失しつつある。

参考文献  福田ほか 1983, 三好 1966, 光昆虫グル-プ 1987, 佐々木 1988, 後藤 1999a, 福田 1999
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