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科名 アナバチ科
和名 キアシハナダカバチモドキ
学名 Stizus pulcherrimus (F.Smith, 1856)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー 情報不足
   
   

選択理由  主に低地の河岸などに局地的に生息するが個体数は極めて少ない。近年の開発などによる環境の変化で益々個体数が減少した代表的な種である。

形態 体長23mm内外。黒色の体に黄色の斑紋を持ち、肢が赤褐色、翅は基部を残し、黒褐色を帯びる美麗種である。前述のニッポンハナダカバチやトガリアナバチと体型的にはよく似るが、斑紋で識別は可能である。

分布  本州、四国、九州のほか、国外では朝鮮半島、中国、モンゴルに分布する。県内では宇部市での1959年7月27日の古い記録のほか山間部でも確認されている。

生息状況 巣は土中に作られ、幼虫の餌としてバッタ・ササキリ類が知られている。県内では川辺の土手に生えているヤブガラシの花に飛来したという記録がある。

参考文献  平嶋 1989, 朝比奈ほか 1965, 山口県立山口博物館 1988, 青木 1996
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