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科名 カミキリムシ科
和名 トラフカミキリ
学名 Xylotrechus chinensis Chevrolat, 1852
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  低山地のクワの害虫として有名であるが、近年養蚕業の衰退とともにクワ畑が無くなり、本種もほとんど見られなくなった。

形態 体長17〜26mm。黄色と黒色の縞模様でスズメバチに擬態している。近似のオオトラカミキリ(X.villioni)は大型で前胸背板が中央で肥大し、触角が短い。

分布  日本全国に生息し、山口県でも各地に生息していたが、近年は見かけない。

生息状況 7〜8月にクワの幹や周辺を飛翔している。

参考文献  平嶋 1989, 日本鞘翅目学会 1984, 林ほか 1985, 大林ほか 1992, 山口県立山口博物館 1988
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