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科名 カミキリムシ科
和名 タキグチモモブトホソカミキリ
学名 Cleomenes takiguchii Ohbayashi, 1936
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  本州以南に分布し、個体数は少ない。自然林の残された広葉樹林内に生息し、カゴノキを食樹とするが近年はカゴノキが河川付近などにしか見られず、カゴノキを食樹としているケナガカミキリ(Mimistena setigera)、ベーツヤサカミキリ(Leptoxenus ibidiiformis)、キイロメダカカミキリ(Stenhomalus nagaoi)なども個体数が減っているが、本種は元々個体数が少ないので絶滅の危険性がある。

形態 体長7〜12mm。体は黒色で光沢が鈍い。触角と肢は黄褐色、上翅は暗褐色で4対の黄色帯があり端は湾曲する。後腿節は端部が肥大する。

分布  本州、隠岐、四国、九州、屋久島に分布し、局所的で個体数も少ない。 県内では、徳地町滑と華山での記録があるが、35年間記録がなく、今後の調査が必要である。

生息状況 7月にリョウブ・ノリウツギなどの花を訪れるほか、灯火にも飛来する。

参考文献  平嶋 1989, 林ほか 1985, 日本鞘翅目学会 1884, 大林ほか 1992, 山口県立山口博物館 1988, 穂積 1979
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