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科名 ミズムシ科
和名 オオミズムシ
学名 Hesperocorixa kolthoffi (Lundblad, 1933)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
   
   

選択理由  本種の生息環境については不明な点が多い。一般に大型のミズムシ類は水環境の悪化により全国的に減少の傾向にあり、県内においても分布は局所的で採集例は少ない。なお、平成12年4月に見直しが行われた環境庁のレッドデータでは準絶滅危惧に選定されている。

形態 体長10〜12mm。体色は淡黄色で前胸背、後翅に細かい黒色状斑が発達する。オスの顔面はへこみ白色の長毛が密生する。

分布  日本では本州(近畿地方以西)、九州に分布。県内では、瀬戸内海側の溜池から局所的に採集されている。

生息状況 溜池などに見られるがきわめて局所的。まれに群生することがある。本種が好む環境については不明な点が多い。

近似種 近縁種が何種かあるが、オスの顔面のへこみ具合、後胸腹面の剣状突起の形状などで、ミズムシ(ホッケミズムシ)、ナガミズムシとの区別が可能である。

参考文献  Lundblad 1933, 大木・三時 1995
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