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科名 セミ科
和名 エゾゼミ
学名 Tibicen japonicus (Kato, 1925)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  標高500m以上の山地に限られる。県内の生息状況は完全には把握できてはいないが、生息域が局限されているのは事実であり、今後の生息調査と生息場所の保全が必要である。

形態 体長:オス39〜44mm、メス38〜41mm、オスメスとも翅端まで60〜65mm。体は黒色で大型、中胸背に赤褐色-黄褐色のW字状紋がある。オスの腹弁は中央部で重なり、腹部第3腹板に達する。

分布  北海道、本州、四国、九州に分布する。県内では標高500m以上の山地に分布し、萩市、十種ヶ峰、長野山などからの記録がある。

生息状況 山地性のセミで、マツ林やスギ、ヒノキ林に多く見られる。ギーという連続音で鳴く。出現時期は7月下旬〜9月上旬。

近似種 エゾゼミ類は日本より5種が知られているが、県内で記録されているのは、本種とキュウシュウエゾゼミの2種だけである。体サイズとオス腹弁の形状の違いで区別できる。

参考文献  林 1989, 三好・三時 1995, 大木 1999,2000a, 山口県立山口博物館編 1988
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