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科名 セミ科
和名 ヒメハルゼミ
学名 Euterpnosia chibensis chibensis
Matsumura, 1917
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内生息域の局限。スダジイやカシなどの常緑照葉樹林の減少。

形態 体長はオス24.5〜29mm、メス23〜26.5mm、翅端までオスメスとも32〜36.5mm。小型の細長いセミで、緑色の地に黒と緑褐色の斑紋がまじり、腹部は主に褐色。オスの腹弁は小さく幅は狭く長いが、腹部の基部には達しない。

分布  本州(関東以西)、四国、九州、琉球(沖永良部島以北)に分布する。県内では山陰各地と大島より採集されている。

生息状況 スダジイやカシなどの常緑照葉樹林に生息する。6月下旬から8月上旬にかけて出現する。

参考文献  判 2000, 後藤 2000, 林 1990, 三宅 1963, 三好 1966, 三好・三時 1995, 椋木・田中 1999, 大木 1999, 田中 1950, 山口県立山口博物館編 1988
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