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科名 コオロギ科
和名 オオオカメコオロギ
学名 Loxoblemmus magnatus Matsuura, 1985-6
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー 情報不足
   
   

選択理由  分布が限られている上に、非常に狭い範囲内に生息しているため、生息地ごと消滅してしまう危険性が高い。県内では、錦町深川(雙津峡温泉郷)の一画でのみ確認されている。

形態 体長16〜23mm(メスは産卵器を除く)で、オカメコオロギ類では最も大きい。この類に共通するのは、オスの顔面が扁平なことである。体色は暗灰褐色。

分布  日本固有種で、本州、四国、九州に分布する。

生息状況 成虫出現期は8月〜10月。膝くらいの草丈がある草地に生息している。錦町深川の生息地は、山の斜面を削った人工的な環境である。

近似種 ミツカドコオロギ(L. doenitzi)に似るが、本種の方がやや大きい。オスは頭部(顔面)の形と鳴き声で区別できるが、メスは難しい。

参考文献  浜口・酒井 1995, 細井 1991, 松浦 1985
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