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科名 コオロギ科
和名 ハネナシコオロギ
学名 Goniogryllus sexspinosus Ichikawa, 1987
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では豊田町の華山でのみ確認されており、現時点では本州唯一の生息地である。

形態 体長10〜12mm。無翅。体色は黒で、金属光沢がある。

分布  日本固有種で、本州(山口県)、四国、九州の比較的標高の高い山地に分布する。

生息状況 生活史については、まだ不明な点が多い。華山では、8月と9月に若齢〜終齢の各ステージの幼虫を観察している。九州では、4月〜9月の長期間に渡って成虫が記録されている。樹林内の林床部や涸れ沢のガレ場などに生息している。

参考文献  Ichikawa 1987, 大塚 1984, 和田 1992
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