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科名 エゾトンボ科
和名 ハネビロエゾトンボ
学名 Somatochlora clavata Oguma, 1913
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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宇部市
(撮影:原 隆)

選択理由  日本特産種で、エゾトンボ属の中で最も大型種です。腹長はオスが41〜45mm、メス43〜50mm、後翅長40〜45mmで、オス,メスともほぼ同じ大きさです。国内では北海道から九州に分布し、山口県では宇部市、光市、柳井市、熊毛町などから確認されています。既知産地は全て湿地環境であり、丘陵地や低山地の湿地、湿原の細かい清流や、湧水中の挺水植物が繁茂した清らかな緩流などに幼虫が生息します。成虫は6月上旬から出現して10月初旬頃まで見られます。

選択理由  既知産地はすべて丘陵地内の細流を含む湿地環境である。いずれの産地も個体数はきわめて少ない。

形態 同属のエゾトンボによく似るが、腹班、尾部付属器・生殖弁の形で区別される。腹長オス41〜45mm、メス43〜50mm。後翅長40〜45mm。雌雄ほぼ同長。日本に分布するエゾトンボ属中でもっとも大型種。

分布  日本特産種で北海道から九州に分布する。県内では、宇部市、光市、柳井市、熊毛町から確認されている。

生息状況 おもに丘陵地や低山地の湿地、湿原の細い清流や、湧水中の挺水植物が繁茂した清らかな緩流などで幼虫が生息。成虫は6月上旬から出現して10月初旬頃まで見られる。

近似種 エゾトンボ S. viridiaenea (Uhler, 1858)

参考文献  池田 1988, 平田 1993, 原 1994
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