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科名 ヤンマ科
和名 マルタンヤンマ
学名 Anaciaeschna martini (Selys, 1879)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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宇部市
(撮影:管 哲郎)

選択理由  オスの腹長は48〜52mm、後翅長41〜46mmで、メスはオスより5mmほど大きい。成熟オスは褐色の地色に鮮やかな青い複眼と腹部基部の青色斑が顕著です。国内では東北地方から九州まで記録がありますが、産地は限定されます。山口県では宇部市、光市、柳井市、熊毛町、平生町及び東和町などから確認されています。平地,丘陵地の挺水植物の多い池沼に生息し、成虫は夏を中心に出現します。メスは単独で夕方になると水域に飛来し、水面近くの植物の間に潜り込んで産卵します。成虫は6月中旬から出現し、10月初め頃まで見られます。いずれの生息地でも個体数は、多くはありませんが、近年になって本種の詳しい生態が明らかにされたことにより、観察例が増加しつつあります。

選択理由  いずれの生息地においても個体数は多くはないが、近年になって本種の詳しい生態が明らかにされたことにより、観察例が増加しつつある。さらなる詳細な調査が必要である。

形態 オスの腹長48〜52mm、後翅長41〜46mm。メスはオスより5mmほど大きい。成熟オスは褐色の地色に鮮やかな青い複眼と腹部基部の青色斑が顕著である。

分布  日本では東北地方から九州まで記録があるが、産地は限定される。県内からは宇部市、光市、柳井市、熊毛町、平生町及び東和町から確認されている。

生息状況 平地・丘陵地の挺水植物の多い池沼に生息し、成虫は夏を中心に出現する。メスは単独で夕方になると水域に飛来し、水面近くの植物の間に潜り込んで産卵する。成虫は6月中旬から出現して10月初め頃まで見られる。

近似種 トビイロヤンマ A. jaspidea (Burmeister, 1839)

参考文献  池田 1988, 原 1994, 紙村 1969
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