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科名 ヤンマ科
和名 ネアカヨシヤンマ
学名 Aeschnophlebia anisoptera Selys, 1883
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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宇部市
(撮影:原 隆)

選択理由  オス,メスとも腹長、後翅とも50mm前後です。体型として、腹部にくびれた部分はなく、翅の基部に橙色斑があり、それが和名の由来となっています。成熟個体は黄昏活動性が強く、真夏の晴天日には夕方、あたりが真っ暗になるまで摂食飛翔を続けます。平地、丘陵地のアシやマコモの茂った沼池に生息し、成虫は6月中旬から出現し、9月上旬まで現れます。国内では、関東,信越地方から宮崎県まで記録はありますが、分布は極めて限られています。山口県では、宇部市、光市、東和町、平生町などで確認されています。沼地の埋め立てや、乾燥化、水質汚染などにより個体数が減少しています。

選択理由  本種の生息地である平地・丘陵地の沼池は常に埋め立て、乾燥化、水質汚染などの脅威にさらされている。

形態 雌雄とも腹長、後翅とも50mm前後。体型として腹部にくびれた部分はない。翅の基部に橙色斑があり、それが和名の由来である。成熟個体は黄昏活動性が強く、真夏の晴天日には夕方、辺りが真っ暗になるくらいまで摂食飛翔を続ける。

分布  関東・信越地方から宮崎県まで記録があるが、分布は極めて限られている。県内からは宇部市、光市、東和町、平生町から確認されている。

生息状況 平地・丘陵地のアシやマコモの茂った沼池に生息し、成虫は6月中旬から出現し、9月上旬まで現れる。概して近くに森林がある丘陵地の沼を好む性質が強く、この習性は比較的低湿地の開けた沼沢に多いアオヤンマと一線を画している。

近似種 アオヤンマ A.longistigma Selys, 1883

参考文献  平田 1993, 原 1994, 久重 1988, 池田 1988
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