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科名 ヤンマ科
和名 ルリボシヤンマ
学名 Aeschna juncea juncea (Linnaeus, 1758)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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徳地町
(撮影:管 哲郎)

選択理由  オス,メスとも腹長48〜58mm、後翅長44〜55mmの大型種で、黒褐色の地色に青緑色と黄緑色の斑紋をちりばめた美しい種です。寒冷な湿原や挺水植物の豊かな池沼に生息します。成虫は夏から初秋にかけて見られ、成熟オスは池沼の水面上で縄張り飛翔を行います。成虫は7月初め頃から出現し、10月上旬頃まで見られます。国内では北海道、本州、四国の一部に分布し、東日本は普遍的に生息しますが、近畿以西の西日本では産地は著しく局地的です。山口県では宇部市、柳井市、徳地町などから記録されています。丘陵地から低山帯の池沼に見られますが、埋め立てなどで急激な水質悪化が懸念されます。

選択理由  北海道から山口県、四国の一部に分布する。宇部市の生息地は南限の生息地。丘陵地から低山帯の池沼に見られるが、埋め立てなどで急激な水質悪化が懸念される生息地もある。

形態 雌雄とも腹長48〜58mm、後翅長44〜55mmの大型種で、黒褐色の地色に青緑色と黄緑色の班紋を散りばめた美しい種。

分布  北海道、本州、四国(徳島)に分布、南千島の択捉島、国後島、利尻島、佐渡島、対馬などの離島にも産する。東北日本には普遍的に生息するが近畿以西の西日本では産地は著しく局地的である。県内では宇部市、柳井市から記録されている。

生息状況 寒冷な湿原や挺水植物の豊かな池沼に生息する。成虫は夏から初秋にかけて見られ、成熟オスは池沼の水面上で縄張り飛翔を行なう。成虫は7月初め頃から出現して10月上旬頃まで見られる。

近似種 オオルリボシヤンマ A. nigroflava Martin, 1908

参考文献  原 1995, 池田 1988
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