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科名 サナエトンボ科
和名 コサナエ
学名 Trigomphus melampus (Selys, 1869)
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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阿東町
(撮影:菅 哲郎)

選択理由  日本特産種で、北海道、本州に分布し、北海道、東北地方では普遍的に生息する普通種ですが、西南日本では標高の高い特殊な地域に限定される珍しい種です。腹長26〜32mm、後翅長22〜28mmです。オス,メスともほぼ同じ大きさで、コサナエ属中ではもっとも可憐な種です。胸側の黒条は翅胸の第1側縫線に沿う黒条が途中で切れて、第2側縫線の黒条のみが上に達する、いわゆるヒトスジ型です。平地や丘陵地、山地の挺水植物が繁茂する池沼や湿地の滞水、溝川などに生息し、成虫は4月下旬から7月中旬まで見られ、5月上旬から下旬が最も多く見られます。未熟な個体は水域に近い草むらに移ります。県内では、徳地町、阿東町などから記録されています。

選択理由  西南日本では産地が標高の高い特殊な地域に限られるが、県内の日本海沿いが西限にあたり、生息地も限定され個体数も少ない。

形態 腹長26〜32mm、後翅長22〜28mm。オスメスほぼ同大。コサナエ属中ではもっとも可憐な種。胸側の黒条は翅胸の第1側縫線に沿う黒条が途中で切れて、第2側縫線の黒条のみが上に達する、いわゆるヒトスジ型で同属のタベサナエ、オグマサナエに似ている。

分布  日本特産種で、北海道および本州に分布している。北海道および東北地方では普遍的に生息する普通種だが西日本では地域が限定され珍しい。県内からは、徳地町からのみ記録されている。

生息状況 平地や丘陵地、産地の挺水植物が繁茂する池沼や湿地の滞水、溝川などに生息し、成虫は4月下旬から7月中旬まで見られ、5月上旬から下旬が最も多い。未熟な個体は水域に近い草むらに移る。

近似種 タベサナエ T.citimus tabei Asahina, 1949

参考文献  池田 1988
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