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科名 サナエトンボ科
和名 アオサナエ
学名 Nihonogomphus viridis Oguma, 1926
山口県カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
   
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柳井市
(撮影:管 哲郎)

選択理由  日本特産種で、腹長37〜43mm、後翅長29〜37mmで、オスメスほぼ同じ大きさです。緑色を帯びた堅牢な感じのする中型のサナエトンボです。翅胸前面に平仮名の「い」の字形をした太い黄緑色条があり、胸側も広く黄緑色をしています。平地や丘陵地、低山地の清流に生息し、幼虫は砂礫底にひそんで生活しています。成虫は4月下旬から出現し、7月中旬まで見られます。未熟な個体は、羽化水域から離れたはるか遠い丘上の林で見つかることが多いようです。山口県では、宇部市、美川町、熊毛町、防府市、周東町、光市、柳井市などから記録されています。護岸工事等による水質の悪化により、個体数が減少しています。

選択理由  平地や丘陵地、低山地の清流に生息するが、護岸工事による水質の悪化により個体数が減少している。

形態 雌雄ほぼ同大。腹長37〜43mm。後翅長29〜37mm。緑色を帯びた堅牢な感じのする中型のサナエトンボ。翅胸前面に平仮名「い」の字形をした太い黄緑色条があり、胸側も広く黄緑色を呈しているので一見して他種と区別できる。

分布  日本特産種で青森県を除く本州および四国、九州に分布しているが産地は限られる。県内では、宇部市、美川町、熊毛町、防府市、周東町、光市から記録されている。

生息状況 平地や丘陵地、低山地の清流に生息し、幼虫は砂礫底にひそんで生活している。成虫は4月下旬から出現して7月中旬まで見られる。未熟な個体は、羽化水域から離れたはるか遠い丘上の林で見かける事が多い。

参考文献  池田 1988, 原 1994
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