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科名 ジャノメチョウ科
和名 ウラナミジャノメ
学名 Ypthima motschulskyi niphonica
Murayama, 1969
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
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阿東町
(撮影:後藤 和夫)

選択理由  ジャノメチョウ科の中では小型の種で、翅表面は茶褐色です。年2回発生し夏型は春型に比べ小型です。国内では本州、四国、九州(壱岐、対馬、屋久島)に分布し、習性は山地性で、しかも局地的です。やや明るい疎林や路傍、乾燥草原を好みます。山口県ではこれまで22市町村で記録されていますが、最近の状況はいずれも減少傾向にあり、地域によっては成虫の確認が難しくなったところもあります。

選択理由  県内ではこれまでに22市町村で記録されている。最近の状況はいずれも減少傾向にあり、地域によっては成虫の確認が難しくなったところもある。

形態 ジャノメチョウ科の中では小型の種で、翅表面は茶褐色。年2回の発生で夏型は春型に比べ小さい。近似種にはヒメウラナミジャノメがいる。

分布  国内では本州、四国、九州(壱岐、対馬、屋久島)に分布し、習性は山地性で、しかも局地的である。やや明るい疎林や路傍、乾燥草原を好む。

生息状況 県内の既知産地では、相対的に生息個体数の減少傾向が見られた。一方、3市町村で新たな生息が確認された。

近似種 ヒメウラナミジャノメに似るが、後翅裏面の眼状紋の数で区別が可能である。

減少原因 開発により生息環境である、やや明るい疎林や路傍、乾燥草原が減少したことがあげられる。

参考文献  福田ほか 1984, 上村(正)・上村(兼) 1962, 佐々木 1988, 三好 1976, 後藤 1999g, 2001d
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