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科名 セセリチョウ科
和名 キバネセセリ
学名 Bibasis aquilina chrysaeglia (Butler, 1882)
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  県内では錦町の山間部にのみ生息し、従来から個体数は多くなかったが、近年は更に成虫を見かける機会は減少した。松の木峠付近に成虫の確認できるポイントがあったが、最近同地での生息も確認されていない。

形態 セセリチョウ科の中では大型の種で、翅表裏面の地色は黄褐色。オスは無紋。メスは前翅表中室外端付近に灰黄白色の小紋が半円形に並ぶ。近似種はいない。

分布  国内では北海道、本州、四国、九州に分布。県内では錦町の山地が生息地として知られている。

生息状況 錦町の寂地山系一帯から松の木峠付近、羅漢山および平家岳で生息が確認されている。本来採集されにくい種であるが、最近は更に個体数が減少し、本種に遭遇する機会が少なくなった。

減少原因 開発に伴い食餌食樹であるハリギリの多くが伐採されたことが大きい。

参考文献  福田ほか 1984, 三好 1961, 上村(正)・上村(兼) 1962, 池田 1966a, 佐々木 1988, 後藤 2000b
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