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ニッポンハナダカバチ
(ハナダカバチ)
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科名 アナバチ科
和名 ニッポンハナダカバチ
(ハナダカバチ)
学名 Bembix niponica F.Smith, 1873
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 情報不足
   
   

選択理由  本種の分布は局地的で、かつては少ないながら平地や砂地の花上などで見られたが、近年はほとんど記録が無い。

形態 体長20〜23mm。体は黒色で黄白色の特異な斑紋がある大型種。

分布  北海道、本州、四国、九州、屋久島に分布する。群馬、長野、山梨県などでは1000m以上の高地での採集例が報告されている。県内では1967年7月12日に宇部市厚南、同年萩市などの記録があるが近年の記録はない。今後の調査が必要な種と言える。

生息状況 夏期に海岸や河岸、湖岸、さらに内陸部の人家周辺にも生息するようで、砂地に営巣する。幼虫の餌としてアブ、ニクバエ、キンバエ、ハナアブ、コウカアブ類が知られている。また成虫はヤブガラシなどの花にも飛来する。護岸工事などによる砂地の減少など、近年の環境変化が本種減少の主要な原因と考えられる。

参考文献  平嶋 1989, 朝比奈ほか 1965, 山口県立山口博物館 1988, 野原 1967, 須田 1974
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