> 昆虫類・クモ類 トップページ
 ツマキトラカミキリ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 カミキリムシ科
和名 ツマキトラカミキリ
学名 Xylotrechus clarinus Bates, 1884
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  山口県が分布の西限で、西中国山地には局所的に生息しているが、県内では寂地山系で1例の記録があるのみ。採集当時は寂地山系一帯で大規模な伐採が行われていたようで、一時的に発生したようだが、その後30余年記録がない。

形態 体長9.5〜14mm。触覚・肢は赤褐色、体は黒色で上翅に黄色帯の斑紋を備える。ニイジマトラカミキリ(X.emaciatus)と斑紋が似ているが、本種には前胸背に横帯がないことで区別できる。

分布  北海道、本州、四国に分布する。本県では1967年6月17〜18日に玖珂郡錦町寂地山で4個体の記録があるのみ。

生息状況 6〜8月に山地(ブナ帯)で出現し、特にカンパ類の伐採木に集まる。寂地山では樹種不明の伐採木をはっていたという。

参考文献  平嶋 1989, 林ほか 1985, 日本鞘翅目学会 1884, 本多 1968, 山口県立山口博物館 1988, 田中 1975c
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。