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科名 コオイムシ科
和名 タガメ
学名 Lethocerus deyrolli (Vuillefroy, 1864)
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  かつては池沼、水田などの水際部に多数生息していたが、開発に伴う整備や農薬の使用などにより激減した。そのため、近年における山口県内での採集記録も少ない。なお、平成12年4月のレッドデータ改訂において新しく絶滅危惧II類に選定された。

形態 体長48〜65mm。体色は灰褐色〜褐色。体型は扁平で前脚は強大な捕獲脚となり、末端に1個の爪がある。中・後脚は遊泳脚となる。尾端には短い呼吸管があり、これを水面に出し呼吸する。

分布  山口県からは徳山市の山間部より記録されている。

生息状況 池沼、水田などの水際部に生息し、水中の小魚、オタマジャクシなどを捕らえ吸汁する。メスは水面上に出た杭や植物上に産卵し、その卵をオスが保護をする習性がある。

参考文献  池田 1992, 小西 1992, 三好 1975, 三好・三時 1995, 安田 1993, 山口県立山口博物館編 1988
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