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科名 カタビロアメンボ科
和名 オヨギカタビロアメンボ
学名 Xiphovelia japonica Esaki et Miyamoto, 1959
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
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下関市
(撮影:大木 克行)

選択理由  日本特産種で、体長は1.5〜2.2mm。体型は菱形に近く、メスの腹部結合板は背方に大きく反り返り、銀灰白毛による毛斑が中胸背、腹背板、結合板上にあり、長翅型は前翅基部が白くなっています。全国的に記録が少ないため、生息環境については不明な点が多いようです。山地の渓流に生息し、水面上を俊敏に滑走するため発見するのは容易ではありません。山口県では、下関市からの記録のみで、溜池への流れ込み部の冠水したスゲの中で、多数個体が群生していました。

選択理由  全国的に記録が少ないため生息環境については不明な点が多いが、生息地としては山地の渓流があげられる。なお、平成12年4月のレッドデータ改訂において新たに絶滅危惧II類に選定された。

形態 体長1.5〜2.2mm。体型は菱形に近く、腹部結合板は背方に大きく反り返る。銀灰白毛による毛斑が中胸背、腹背板、結合板上にある。長翅型は前翅基部が白くなる。

分布  日本特産種。広島、福岡の標本に基づいて記載された。その後、京都からも得られている。県内では、下関市からの記録のみである。

生息状況 山地渓流に生息し、水面上を俊敏に滑走するため発見は容易ではないといわれているが、県内の生息地は溜池への流れ込み部の冠水したスゲの中で、そこに多数個体が群生していた。

参考文献  Esaki・Miyamoto 1959, 宮本 1963, 大木 2001b
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