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科名 バッタ科
和名 カワラバッタ
学名 Eusphingonotus japonicus (Saussure, 1888)
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー
   
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美川町
(撮影:三時 輝久)

選択理由  日本固有種で、体長は25〜43mm。灰色で、河原の石ころと紛らわしく、後翅中央部に褐色の半円帯があり、その内側は鮮やかな青色です。成虫は8月〜9月に出現します。河原のこぶし大の石ころが目立つ所におり、草地には侵入しません。国内では本州、四国、九州に分布し、山口県では錦川流域の岩国市、美川町の一部でしか確認されていません。河川改修などによる生息環境の変化で全国的に減少しています。

選択理由  佐古(1954)は、当時、県内に普通に見られる種としているが、現在では錦川流域の岩国市、美川町の一部でしか確認されていない。河川改修などによる生息環境の変化で全国的に減少している。さらに、近年は河原への自動車の乗り入れや人の立ち入りが増えたため、大きな打撃を受けている。

形態 体長25〜43mm。灰色で、河原の石ころと紛らわしい。後翅中央部に褐色の半円帯があり、その内側は鮮やかな青色である。

分布  日本固有種で、本州・四国・九州に分布する。

生息状況 成虫出現期は8月〜9月。河原のこぶし大の石ころが目立つ所にいる。草地には侵入しない。

近似種 形態はイボバッタ(Trilophidia annulata japonica) に似るが、体色や生息環境の違いにより区別は容易である。

参考文献  日浦 1977, 三時 1988, 宮武・加納 1992, 佐古 1954, 下野 1994
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