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科名 トンボ科
和名 ナニワトンボ
学名 Sympetrum gracile Oguma, 1915
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  現在、東和町でしか記録がなく、定着についても不明。今後の継続的な調査が必要である。

形態 腹長21〜25mm、後翅長23〜27mm。オスメスほぼ同大。細身の可憐なアカトンボで、成熟してもオスメスとも赤くならない。

分布  日本特産種で、本州と四国の一部に分布し、三重、滋賀、奈良、京都、和歌山、大阪、兵庫、岡山、広島、香川、愛媛などの近畿地方の各府県と中国・四国の瀬戸内に面した地域および鳥取県から記録されているが産地は局地的で個体数は少ない。県内では、東和町で確認されている。

生息状況 おもに丘陵地の樹林に囲まれた浅い水ぎわに続くなだらかな土の部分があって、挺水植物が繁茂する池沼に生息し、成虫は6月下旬から出現して11月末頃まで見られる。

近似種 マダラナニワトンボ S.maculatum Oguma, 1915

参考文献  伴 1998
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