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科名 イトトンボ科
和名 ベニイトトンボ
学名 Ceriagrion nipponicum Asahina, 1967
山口県カテゴリー 絶滅危惧II類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  埋め立てによる池沼の消滅のほか、農薬や生活廃水の流入など、環境の悪化による個体数の減少。また、近年の釣りブームによる水生植物の除去や釣りエサの多用による水質の悪化も個体数減少の要因にあげられる。

形態 オスは腹長27〜31mm、後翅長18〜20mm。メスはそれぞれオスより2〜3mm大きく、イトトンボとしては大型の種である。オスは成熟すると胸部から腹部にかけてほぼ全体が赤色になる。

分布  東北地方から九州にかけて分布する。山口県では、宇部市、光市、防府市、山口市、小野田市から記録されている。

生息状況 平地の挺水植物の豊富な池沼に産するが、生息地は局限的である。起源の古い挺水植物の繁茂する池沼を好んで生息する。出現期は6月初め頃から10月中頃まで見られる。

近似種 リュウキュウベニイトトンボ C.latericium ryukyuanum Asahina, 1967

参考文献  池田 1988, 平田 1993, 原 1994
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