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科名 ハナアブ科
和名 ドウガネホシメハナアブ
学名 Eristalinus aeneus (Scopoli, 1763)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IB類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  南方系のハナアブで、現在までに全国で4カ所だけからしか確認されてない。海浜性のようで、県内では阿知須干拓のみから記録されている。

形態 体長12mm前後。黒色で青銅色の光沢があり、腹部には紋がなく銀色毛を密生する。前胸背には5本の薄色の細い縦条がある。眼は茶褐色で暗色斑点を散布。肢は黒色で膝部などが黄色。

分布  本州(新潟、広島、山口県)、九州(福岡県)をはじめ、全北区、東洋区に広く分布する。

生息状況 阿知須干拓では6〜8月に汽水域の干潟に盛んに飛来。広島でも瀬戸内海に面した河口周辺で採集されており、海浜性と考えられるが生態は不明である。阿知須干拓は埋め立てにより生息地の環境が一変し絶滅が心配される。

参考文献  平嶋 1989, 池崎・中村 1995, 比婆科学教育振興会 1997, 大石 1998
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