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科名 ハンミョウ科
和名 ルイスハンミョウ
学名 Cicindela lewisi Bates, 1873
山口県カテゴリー 絶滅危惧IB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧II類
   
   

選択理由  瀬戸内海沿岸と九州西・北海岸地域に局所的に分布しているが、生息環境の変化により著しく減少している。県内では宇部市で生息が確認されたが、その生息地の環境破壊が危惧される。

形態 体長15〜18mm。体背面はやや青緑光沢のある黒色を呈するが変化が多い。体腹面や脚は光沢のある青緑ないし青紫色を呈する。上翅には目立つ白黄色の曲玉模様があり、この模様で近似のニワハンミョウ(C.japana)などと区別できる。

分布  本州(瀬戸内海東岸以南)、四国の瀬戸内海沿岸と九州の西・北部沿岸に分布。国外では朝鮮半島、済州島、中国北部に分布する。中国地方では岡山(倉敷市高梁川河口の1例のみ)、広島(宮島他)で記録があるが、近年では宮島での採集例以外は極めて少ない。県内では2000年6月に宇部市東岐波月崎海岸で3個体が採集され生息が確認された。(私信)

生息状況 河口の砂泥質海岸に生息が局限される。宇部市では比較的自然状態が保たれている海岸の、小川が流れ込んでる一帯で近年採集された。

参考文献  平嶋 1989, 佐藤 1990, 比婆科学教育振興会 1997, 山地 1997
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