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科名 アメンボ科
和名 シオアメンボ
学名 Asclepios shiramui (Esaki, 1924)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧I類
   
   

選択理由  日本特産種。塩田の消失や、護岸工事などによる自然海岸の消失により、既知産地でも明らかに減少、消滅の傾向が認められ、絶滅のおそれがある。

形態 体長3.5〜4mmの小型種。背面は大部分灰色で、頭部は黄褐色。頭頂中央部に幅広い黒紋がある。前脚腿節は太く、第1付節は著しく短い。

分布  日本特産種で九州及び山口県から記録されている。国内では絶滅したと思われていたが、近年九州北部から再発見されている。県内では光市、萩市からの記録があるが、現在では全く採集されていない。瀬戸内海側の既知生息地ではすでに絶滅したとの見解もある。

生息状況 海岸近くの小さな入り江や塩田の水路、河口付近に生息する。

減少原因 塩田の消失や、護岸工事による自然海岸の消失。

参考文献  Hayashi・Miyamoto 1997, 宮本 1961, 三好 1994, 三好・三時 1995, 大木・三時 2001, 山口県立山口博物館 1988
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