> 昆虫類・クモ類 トップページ
 コキマダラセセリ ほ乳類鳥類両生類・は虫類淡水産魚類甲殻類その他動物昆虫類・クモ類陸・淡水産貝類維管束植物コケ植物

| トップページ | RDBとは | 刊行にあたって | 野生生物目録 | RDBカテゴリー | 詳細検索 | 地図情報 |
もどる
科名 セセリチョウ科
和名 コキマダラセセリ
学名 Ochlodes venatus venatus
(Bremer et Grey, 1852)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
  画像をクリックすると拡大表示されます
クリックすると別ウィンドウで拡大表示
錦町
(撮影:後藤 和夫)

選択理由  セセリチョウ科の中では中型の種で、オスの翅の地色は暗橙黄色で、橙黄色の斑紋があります。メスの地色は暗褐色です。国内では北海道と本州に分布し、山口県が分布の西南限です。県内では錦町の松の木峠付近と羅漢山高原の2ヶ所に生息しますが、植生の遷移に伴う食草の衰退や開発による生息域の消失で、個体数は顕著に減少しています。

選択理由  県内で知られている2ヶ所の生息地の環境の荒廃に伴う生息個体数の減少。

形態 セセリチョウ科の中では中型の種。雄の翅の地色は暗橙黄色で橙黄色の斑紋がある。メスの地色は暗褐色。

分布  国内では北海道と本州に分布。山口県は分布の西南限。県内では錦町の松の木峠付近と羅漢山高原に生息する。

生息状況 県内の2ヶ所の生息地では、植生の遷移に伴う食草の衰退や開発による生息域の消失で個体は顕著に減少している。

近似種 ヒメキマダラセセリ。

減少原因 人手が適度に加えられ、維持管理されていた高原や草原が放置され、放置されたことに伴う生息域の荒廃や衰退。

参考文献  福田ほか 1984, 上村(正)・上村(兼) 1962, 池田 1966a, 佐々木 1988, 後藤 2000c
  参考文献一覧へ
もどる
| ほ乳類 | 鳥類 | 両生類・は虫類 | 淡水産魚類 | 甲殻類 |
| その他動物 | 昆虫類・クモ類 | 陸・淡水産貝類 | 維管束植物 | コケ類 |

トップページ




本サイトの著作権は、山口県が所有します。
サイト上に掲載の画像・文章等の無断転載を禁じます。