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科名 ミノガ科
和名 オオミノガ
学名 Eumeta japonica Heylaerts, 1884
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー
   
   

選択理由  かつては山口県全域にかなりの密度で生息していたが、近年その個体数が急速に減少し、現在ではきわめて希にしか採集されない。

分布  本種は街路樹や庭木の害虫として広く知られているが、幼虫の形成するミノは手芸品として利用されている。

生息状況 オスは飛翔能力を持ち、広範囲な移動をするが、メスは飛翔能力が無く、糸でつづったミノの中で一生を過ごし、秋に産卵する。そのため、生息範囲が一度せばまると、その回復には長い時間を要する。

近似種 国内に19種のミノガ科が生息しているが、本種はその中で最も大きい型である。

減少原因 中国南部から山東省を経て国内に侵入した天敵(寄生バエ)が原因で、急速に個体数が減少したものと推定される。

参考文献  岡 1988, 伊藤ほか 1998
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