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科名 カミキリムシ科
和名 ヒメビロウドカミキリ
学名 Acalolepta degener (Bates, 1873)
山口県カテゴリー 絶滅危惧IA類
環境省カテゴリー 情報不足
   
   

選択理由  草原性のカミキリムシで全国的にも生息が局限されている。県内では秋吉台で採集記録があるのみである。

形態 体長8.5〜12mm。小型で上翅に不明瞭な白紋を有する。近似の普通種ニセビロウドカミキリ (A.sejuncta sejuncta)は無紋であることと、触角が本種よりはるかに長いことで区別できる。

分布  本州の関東以西や四国、九州、対馬のヤブツバキ、ブナ林、国外では台湾、朝鮮、中国に分布している。県内では1977年8月10日に秋吉台で1個体が採集されて以来、数例の記録があるようだが詳細は不明である。広島県でも1例の記録があるのみである。

生息状況 7月中旬〜8月上旬に出現、林縁部のオトコヨモギ、ヨモギに集まる。県内産は私信に依るもので生息、採集状況は不明であり、詳しい調査が必要である。

参考文献  平嶋 1989, 日本鞘翅目学会 1984, 山口県立山口博物館 1988, 三好・三時1995, 白石・加藤 1993, 比婆科学教育振興会 1997
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